yahooは在日 ID:fhCwC0mK

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/09/20(日) 15:32:11.12 ID:fhCwC0mK

スレタイワロタw

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/09/20(日) 15:38:05.06 ID:fhCwC0mK

ソースこれか

インターネット上で国民感情を煽ったり、韓国や中国とのあつれきを無用に深めたりするような「嫌韓」や「嫌中」のニュースを配信するメディアとは、ヤフーは今後付き合わない──。
そんな“絶縁宣言”ともいえるような事態がついに発生した。

ヤフーは9月3日、国内最大級の中国情報サイト「サーチナ」との提携契約を解除することを発表した。これまではヤフーニュースに掲載するための記事配信を定期的にサーチナから受けていたが、
今後はそうしたコンテンツのやりとりは、一切なくなるという。

ではなぜ、10年以上にわたって共存共栄を築いてきたサーチナとの契約を解除したのか。
事情を知る複数の関係者らは、「当初は中国ニュースや金融情報を提供していたが、最近になって嫌韓や嫌中のニュースが増えて問題になっていた」と明かす。

例えば直近では「嫌韓漫画が人気!??韓国議員が警戒感」(9月11日掲載)というタイトルの記事を掲載。
アマゾンジャパンの売り上げランキングにおいて、嫌韓漫画に分類されるコミックなどが上位に並んでいることを紹介。
それに対して、韓国の政治家やネットユーザーが怒りと侮蔑をあらわにした反応をつづっている。

こうしたニュースはインターネット上で拡散する傾向が強く、大量のユーザーを呼び寄せることができる。
それは膨大なPVとしてメディア運営者の広告収入に結び付く構造になっているのだ。
「一時期は、ヤフーに掲載されるコンテンツの中で、嫌韓ニュースばかり上位に入っていた」(オンラインメディア運営会社幹部)
このままではヤフーニュースの品質が劣化すると考えたヤフーが、ついに契約解除。類似した手法を取っている他の契約メディアにも水面下で警告を出している。

http://diamond.jp/articles/-/78767


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