点滴もそうだしな
所詮はプラシーボ効果の域を出ない
点滴もそうだしな
所詮はプラシーボ効果の域を出ない
>>3
点滴ってのはそもそも水分補給がメインで場合によってはそれに栄養を付加したりするだけ
つまり巡りが速いだけでやってることは水を飲んだり飯を食ったりすることと全く変わらないから、飯が経口摂取できる状態なら特に意味はない
単に「点滴を打った」ことによる安心感を得るのと飯を食うのが怠いぐらい辛い時に効率よく水分と栄養を補給出来るってだけ
>>6
その「錠剤」が何を指すのかによるけど、通常疲労回復や風邪程度なら点滴に薬剤は入れない
安易に薬剤を混ぜるとアレルギー反応が起きる場合もあるし、抗生物質を入れても風邪にはほぼ効果はないから
何らかの疾患に対して血中薬剤濃度をゆっくり上げるために鎮痛剤とか抗生物質とか抗不安剤を点滴静脈注射で投与するのはあるけど、手法の名称であって俗に言う「点滴を打ってもらう」の点滴とは違う
点滴って直接血管内に入れるから確かに吸収効率は良いけど、その分急激に濃度が変化しないようにゆっくり投与しないといけないのよ
ビタミン剤を飲むより早く栄養を吸収することは出来る