ヤクルト、乳酸菌発酵技術を集結した高機能基礎化粧品「パラビオ」シリーズを発売
ヤクルト本社は、ヤクルト ビューティエンスの最高峰エイジングケア（年齢に応じた手入れのこと）ブランドである「パラビオ」シリーズ（医薬部外品）をフルモデルチェンジしたスキンケアアイテム8品を、11月2日から発売する。
「パラビオ」シリーズは乳酸菌発酵技術を集結したエイジングケアのためのスキンケア商品。今回、同社オリジナルの「ラメラ粒子」（保湿成分）を改良することで、さらにうるおい効果が高まった。なおスキンケアアイテム8品の新発売に先立ち、ベーシックケア4品を1週間試せる「パラビオ ACセット」を9月16日から発売する。
「パラビオ」シリーズは、ヤクルト ビューティエンスの長年にわたる乳酸菌研究と肌構造研究を集結させた、同社最高峰のエイジングケアシリーズとなっている。一番の特長は、お肌の土台（角質層）にある細胞間脂質のラメラ構造に着目して開発した、エイジングケアのためのオリジナル保湿成分「ラメラ粒子」が配合されていること。肌の外側にうるおいを与えるだけでなく、肌内部の角質層に深く浸透し、肌をととのえてうるおいをたもつ。
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