1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/09/09(水) 17:03:58.57 ID:lHqBMdce元少年Aが女性セブンに手紙送る HP開設報告も遺族に謝罪なし
9月10日発売の『女性セブン』が、「スクープ!衝撃の公開 元少年A 戦慄の全裸自撮写真」と題して、神戸連続児童殺傷事件の犯人、酒鬼薔薇聖斗こと元少年Aの衝撃の現況を伝えている。
同誌によると8月下旬、Aから編集部に突然、手紙が届いたという。宛名に「小学館女性セブン」とだけ張りつけられた茶封筒には、裏面に「元少年A」と書かれた小さな白い紙が張ってあった。
中には全2万5000字、A4用紙にして20枚にわたる手紙と1枚のCD-Rが添えられていた。
手紙の中でAは自分の素性は隠し、手記『絶歌』出版の経緯を饒舌に語りながら、遺族への謝罪はひと言も述べていないという。
さらに、手紙の最後には「自分の公式ホームページを立ち上げた」という告知文とURLが添えられていた。
そのホームページでは、Aと見られる数々の全裸写真や自作とみられるイラストや文章を公開していた。自らの“表現”は羅列されている一方で、遺族への謝罪はひと言もなかった。
同誌では手紙の真贋を確認したうえで、その全てを詳報している。
同誌では矯正されたとは言い難い彼の現況を伝えることは、同じ社会で生きる市井の人々が知らなければならない事実だと判断した、と記事にした理由を書いている。
「『元少年Aの手紙』私はこう読んだ」とする識者4人の分析も同誌では掲載。全7ページに渡ってAの”今”について問題提起している。
http://www.news-postseven.com/archives/20150909_349672.html
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/09/09(水) 17:20:14.14 ID:lHqBMdce■文春ソース
少年Aから「週刊文春」に“抗議文”が届いた
神戸連続児童殺傷事件の犯人で、手記『絶歌』(太田出版)の著者である元少年A(33)から、「週刊文春」に手紙が届いた。
手紙では、「週刊文春」6月25日号で報じた『絶歌』の出版経緯について、<残念ながら事実とは異なっていました>とし、
<僕は当事者としてありのままの真実を包み隠さずきちんと伝える義務を感じ、今回独断で筆を執らせていただきました>としている。
A4・20枚、2万3000字に及ぶ手紙では、出版の経緯を克明に綴った後に、次のような告知をしている。
<最後に、重要なお知らせです。
いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました。(略)
まだ立ち上げたばかりで方向性も何も決まっていませんが、今後はこのホームページを基盤に情報発信をしていく所存です。
元少年A>
<元少年A公式ホームページ>と題されたHPでは、身長や体重やメールアドレスに加えて、マスク姿や、全裸でナメクジにまたがる元少年Aの写真などがアップされている。
『絶歌』を巡っては、元少年Aという匿名で、被害者遺族に連絡のないまま出版に踏み切ったことが批判を浴びた。
本誌への手紙や「公式ホームページ」は、元少年Aの更生や遺族への贖罪意識に疑問を生じさせる内容が多く含まれており、今後、少年法の在り方や更生プログラムの是非が論議を呼びそうだ。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5415
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