自宅の鏡でバッチリと髪の毛をセットし、メイクも施し、「よし!」と自分にGOサインを出して家を出る。
そうやって自信をもって外出した人の心を打ち砕く存在が、“コンビニの鏡”です。
夜であれば遠く何百メートルからでもその存在が分かるほど明るい照明を放っているコンビニエンスストア。
その店内の鏡というのはつまり、自宅よりも格段に明るい環境で見ることになります。
「家の照明ではちょうど良い感じに思えたのに、ちゃんとした照明の下だとこんな風になってたんだ...」
コンビニの鏡には、そう思わせる魔の力があるのです。整髪料つけすぎて髪の毛がベタベタになっていることを露呈させ
ヒゲの剃りのこしも如実に明らかにし、その日の肌の調子をこれでもかと知らしめてくる
全おソース
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20150907/Sirabee_49451.html