【インド】ソフトバンクにラブコール、太陽光事業で #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/09/01(火) 01:48:28.80 ID:K0xIC7vd

2015年 08月 31日 23:50 JST
ソフトバンクにラブコール、インドが太陽光事業で

[ニューデリー 31日 ロイター] - インドのモディ首相が力を入れる太陽光プロジェクトをめぐって、同国が
ソフトバンク・グループ(9984.T)などにラブコールを送っている。

新・再生可能エネルギー省高官のトリパシー氏が31日、ロイターに語った。

同氏は「ソフトバンクや鴻海科技集団(フォックスコン・テクノロジー・グループ)(2354.TW)などの大企業が
参加できる基盤を創出しつつある」と説明。「ビッグプレーヤーが参入し、コストが減り目標を達成することを
望む」と語った。

インドはこのほど、今年度の太陽光プロジェクトで、約5000メガワット(MW)分に参加する企業の入札を
終えた。さらに5000MWの入札実施を模索するという。

入札は、2022年までに、太陽光発電能力を5倍増の10万MWに引き上げ、高まる国内エネルギー需要
に対応、雇用を創出して、気候変動問題に取り組む計画の一環だ。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/31/india-interested-in-tie-ups-with-softban-idJPKCN0R01I920150831?sp=true

インド南部の空港が、太陽光発電だけで運営できるようになったよ
投稿日: 2015年08月31日 17時23分 JST 更新: 2015年08月31日 17時30分 JST

インドは、アメリカ・中国とともに温室効果ガスの三大排出国として知られているが、そのインドが、温室効果
ガス削減のための大きな一歩を踏み出した。

注目を集めているのは、インド南部の都市コーチにあるコーチン国際空港だ。この、インド4番目の規模で
あるコーチン国際空港が、8月18日に「完全にエネルギー・ニュートラルになった」と、インドの経済紙、
エコノミック・タイムズが伝えている。「エネルギー・ニュートラル」とは、自家発電量が消費電力量を上回った
ことを意味する。

コーチン国際空港は、インド政府が一部を出資して官民恊働で運営する空港だ。約20万平方メートルの
敷地内に4万6000枚以上のソーラーパネルを設置して、出力12MWを実現。エネルギー・ニュートラルを達成
した。

アルジャジーラ・アメリカによると、設置にかかった期間は6カ月で、費用は1000万ドルだったが、この費用は
5年以内に回収できると同空港は予想している。
http://img.huffingtonpost.com//asset/scalefit_630_noupscale/55d4e5c21d00006e0014551b.jpeg
ソーラーパネルの設計と設置を担当したのはドイツのボッシュ社で、パネルは25年間の保証付きだとインド
のニュースメディア、キャッチ・ニュースは伝えている。

コーチン国際空港が太陽光発電を試験的に開始したのは2013年3月で、エコノミック・タイムズ紙によれば、
初めは到着ターミナルの屋上に100kW規模の太陽光発電システムを設置した。
(以下略)
https://www.youtube.com/watch?v=3FUpo_i0Bbo
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/30/india-solar-powered-airport_n_8063048.html

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