この事件を振り返って記事を検索した所、このニュースを見つけ、Wさんが気の毒でやるせなく思う。
落ち度もあるとは言え、やはり不倫は不幸しか生まないし、やっちゃいけないな。
〈陰茎が根元から1センチ程度しか残っておらず〉
〈現在、被害者は、小便用便器での排尿は不可能〉
〈現在も股間に激痛が走るため、座薬を使って和らげている状態である〉
と、痛々しい容体が明かされることとなった。
そしてWさんはと言うと、
「迷惑をかけたと言って塞ぎこむ毎日のようです。小番に対して負い目を感じていて、“自分が証人に出て……”ともこぼしている。とはいえ、そうしたって量刑が軽くなるわけではない。Aさん一家の思いもあって、判決が下れば、小番夫婦は離婚することになるでしょう」(一族の関係者)
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/12160715/?all=1