【8月26日 AFP】インドの地方当局が、お茶くみなどを行う召使い30人を募集したところ、
7万5000人もの応募が殺到したため、採用計画を中止する事態となった。
応募者の中には資格を持つ技術者や経営を学んだ大卒者もいたという。
求人広告を出したのは中部チャッティスガル州の経済・統計局。
募集されたのは「ピューン」と呼ばれる召使い職で、月給1万4000ルピー(約2万5000円)とされていた。
以下ソース
http://www.afpbb.com/articles/-/3058411
【8月26日 AFP】インドの地方当局が、お茶くみなどを行う召使い30人を募集したところ、
7万5000人もの応募が殺到したため、採用計画を中止する事態となった。
応募者の中には資格を持つ技術者や経営を学んだ大卒者もいたという。
求人広告を出したのは中部チャッティスガル州の経済・統計局。
募集されたのは「ピューン」と呼ばれる召使い職で、月給1万4000ルピー(約2万5000円)とされていた。
以下ソース
http://www.afpbb.com/articles/-/3058411