結局モラルと感情論の話だよ
黙秘権の成り立ち自体を批判しているというわけでなくただこの期におよんで何故黙秘するのか、何故罪と向き合わないのかって思いじゃないかな
内面の自由もあるわけだから法的には人殺して刑が確定しても罪人が心情として悔い改め反省する必要なんて全くないんだからね
ただペナルティをこなせばいいと言うだけ
あと自分が黙秘権を行使するような立場になったとしても罪から目を背けるような人間にはなりたくないという思いが批判に繋がるんだろう
実際そうなった時どうなるかは知らんがその時にこんな人間に成り下がっていたら無念極まりない