真夏のビーチで「いくらだったらおっぱい見せてくれますか?」と聞いてみた
真夏のビーチで「いくらだったらおっぱい見せてくれますか?」をガチ調査
浜辺で楽しむ皆さんに聞き込むこと3日間。「即金でお支払いします」と、粘り強く交渉した結果……
うだるような猛暑に見舞われたこの夏もそろそろ後半戦。ビーチや花火大会には夏を満喫する女子たちが大挙しているが、そんな遊び呆ける彼女たちを羨ましく思いながらもこんなことを思ったことはないだろうか。
「いったい、いくらだったら裸を見せるのだろうか」と……。
水着の下にしか興味はない! そんな意気込みで都内近郊のビーチに繰り出した本誌取材班。憎らしいほど元気な太陽の下、脱水症状に悩まされながら戦い抜いた3日間の奮闘記をご覧いただきたい。
「即金で謝礼を支払います!」と鼻息荒くスタートしたものの、最初の成果を得るまでの道のりは容易ではなかった。
次々に水着美女に声をかけるが「マジで笑えないですね」「どこのAV?」などと一蹴。最初はノリがよかったコも「おっぱいを……」と切り出せばすぐさま真顔になってしまう。
とはいえ、夕暮れ時に差し掛かった頃、やっと微笑んでくれたのは、白い肌に水色の水着が映えるレナちゃん(20歳・大学生)だ。
「いま金欠だから、すぐに(謝礼を)くれるならいいですよ」と、ファーストおっぱいを7000円でゲット! 恥ずかしそうに撮影に応じる仕草がたまらない。
その後もなかなか2人目を見つけられなかったが、人気の少なくなった頃に小麦色のギャルに声をかけると、なんと「見せるだけなら1万円以下でもいいよ」と超ノリノリ。
こちらも7000円で交渉成立。言ってみるもんだ。この日は結局2人でフィニッシュした。
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