大塚家具・勝久元会長、家具職人で出直し
2015年8月19日7時30分 スポーツ報知
大塚家具の経営権争いを長女の久美子社長（４７）と繰り広げた創業者の大塚勝久元会長（７２）が
家具職人として再出発を目指していることが１８日、分かった。勝久氏は７月１日に新会社「匠（たくみ）大塚」
を設立。代理人によると、新会社のコンセプトは「ハンドメイド家具工房」で勝久氏自ら家具を製作する
意向を持っているという。４０年間にわたって経営した会社の代表権を失った今、職人として第二の人生を
歩み始めようとしている。
続き
http://www.hochi.co.jp/topics/20150818-OHT1T50266.html
創業者の新会社は｢第2の大塚家具｣なのか
株主総会に続いてビジネスでも激突へ
冨岡 耕 ：東洋経済 編集局記者
2015年08月19日
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株主提案を発表した今年2月の会見。前列の左から大塚勝之氏、大塚勝久氏、 池田真吾氏、所芳正氏。
この全員が、新会社「匠大塚」の役員に就いた（撮影：尾形文繁）
http://toyokeizai.net/articles/-/80868
ﾜﾛﾀ
やっぱり肩書きは捨てられ無いんだな
数十年後…
気軽に入れるカジュアルな店にとお家騒動
やっと諦めたか
72の手習いいきなり売るの？
職人舐めてるだろ
この歳になっても隠居するでもなく新しい事始めようってバイタリティーは素直に凄いと思う
半年後、猫ちぐらを売る元会長の姿が
普通は72なんてとっくに年金暮らしでダラダラなのに
こういう人はワーカーホリックなんかね
>>7
記事にもあるけど、彼は元職人
たいていの人間はよほど身体が悪くならない限り幾つになっても働きたいと思うもんだよ
>>12
今すぐ仕事辞めたいんだけど
相変わらず長男は駄目そうな顔してんな
安倍ぴょんみたい
>>13
じゃあよほど身体が悪いんだろ
あるいは身体を悪いようにされたのか
五体満足だけど働きたくないでござる
いくつになっても働きたいって人はそりゃいるだろうが大抵の人間は言い過ぎ
働くことが自己実現につながっているって人はいくつになっても働きたいだろうね
俺は働きたくない
ちょっとボランティア活動で一緒にやった年金暮らしの人と話したとき思ったんだが
ボランティアなどの無償若しくは無償に近い社会活動ではなく報酬を得ることで
押し付けや自己満足ではなく相手に望まれてやってるんだ(相手が報酬を出してまで希望するってこと)と言う認識が出来るっぽい
家具屋の老後の過ごし方としてはいいとこに落ち着いたな
竹でも切ってろ
自分で家具職人ではなく若い家具職人を支援する会社じゃないのがこの人らしい
どこまで行っても俺が俺が俺が俺が俺がから抜けられないんだろう
＞ もともと大塚家具は、勝久氏の父で、桐（きり）タンス職人だった千代三さんが埼玉県春日部市に構えた
＞工房が原型。高校卒業後、父から家具作りを学んでいた勝久氏だが「これからの自分は父のように家具を
＞作るのではなく、家具を売る側に回る」と決意し、６９年に２５歳で前身の大塚家具センターを創業した。
＞それから４６年。紆余（うよ）曲折を経て７２歳での再チャレンジとなる。
>>22 ？
>>22
ここまで的外れな批判されると気の毒だな