だから子を失うはめになったという結果を持ってその一般論の力を高めよう、親の落ち度を責め立てようというのはアンフェアなわけよ
注意って言うけど親が一般と比して注意していなかったと言う確証はあるか?
注意はするが軟禁するわけでなし目が届かないケースや子が嘘をついたり意外な行動をとったりすれば親の注意など無意味にもなり得る
自分の子の事は全て把握できているつもりの親は山ほど居そうだが自身が子供だった頃の記憶を辿ればそんなのは危険な思い込みだとは思わないか?
何から何まで親の監視下で外出時はGPS持たされてたなんて奴がネクモウに居るわけじゃないんだろう?