>>91
そうだね
それも一つの考えとしてはあるね
でも、一般的に部下の社員を解雇するっていう手段は社会的な仕組み、労働の仕組みとして安易に取らないんだ
行う方法としては、減給、降格、謹慎、左遷、そういったところだろう
辞めるにしても解雇ではなく、自己都合退職とするのが一般的
それでもその手段を取る状態っていうのは相当重い問題がある時だけだね
話を上司の責任に戻そう
部下に責任を取らせる手段は上司が責任を取ったとは言わない
上司が責任を取る場合も部下と同様、減給、降格、謹慎、左遷といったものがある
そして自己都合退職というのも同じ
でもトップの場合はこの辞めるという言い方が違うんだ
引責辞任
辞職だね
自らが問題の全ての責任を負うことを認め、任を辞めること
これがトップがやれることだ
ちなみにここまでは全て一般論ね