日本年金機構から125万件個人情報が流出した問題で、同機構は8月10日、情報が流出していなかった人に対して、誤って「流出した」と説明したケースが14件あったと発表した。
コールセンターへの問い合わせに対し、誤って説明してしまったという。顧客からの相談時に利用するシステムに表示された情報を、オペレーターが見誤ったことが原因。対象の14人には個別に訪問し、謝罪と説明を行うとしている。
以下ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/11/news066.html