不動産営業の由梨恵さん(32) お客様と内見した部屋で着衣のままバックで合体 ネチョネチョパンパン契約成立 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/08/11(火) 13:09:37.91 ID:11KfeMX1

こんなにたくさん出ちゃった! 思わぬタイミングでマン喫した「夏のボーナスSEX」 30代の独身OL100人に聞きました!

由梨恵さん(32歳・仮名)は、不動産仲介の営業レディー。年度替わりに次いで引っ越しの多い夏休み前ゆえ、多忙な日々を送っている。
「ある賃貸物件の内見に、お客様を案内したときのことです。20代後半で、私よりも少し年下の男性でした」
物件は、独身男性の住居としては十分な広さの1DK。自慢は、一間の広々としたクロゼットだった。
「引き戸を開けると、前の住人が置いていったものなのか、雑誌の山がありました」
ここまではよくある話。問題はその雑誌の内容だった。
「お客様が何げなく手に取った1冊が、ちょっと…というか、かなりエッチな本だったんです。“30代OLが恥穴全開!”なんて見出しと共に、私と同年代の女性がはしたないポーズをとっていました」
男性客は、このグラビアと由梨恵さんの体を交互に眺め、ニヤついたという。
「これも部屋に備え付けのものですかね…と、彼が私に見せつけた写真、それは…」
なんと“30代OL”のモデルが、若い男性の勃起ペニスを、愛しそうに舐め回している1枚だった。
「どうしても、まとめたい契約でした…。だから、お客様がご希望ならばと、ズボンの中からオチ○チンを引っ張り出していました。エロ本のモデルさんに負けないよう、一生懸命に舌を絡ませて…」
男性客のイチモツはなかなかのもので、口に含むとムクムクと太さ、硬さを増していった。
「先端からジワジワ滲んでくる先走り汁を味わっていると、私もムラムラしてきちゃったんです。口だけで満足できないのはお客様も同じだろうと、パンティーを脱ぎ捨てていました」

2人は、着衣のままバック体位で合体。ネチョネチョ、パンパンという淫らな音と盛大な喘ぎ声が、ガランとした部屋に響き渡った。
「その後、お客様はお部屋を契約してくださいました。週に一度、私が部屋を訪ねてお相手をするという条件で…」
今のところ、結婚の予定もなく彼氏もいない由梨恵さんにとって、プレイと割り切ったセックスはむしろ好都合。趣味と実益を兼ねて、楽しんでいるとのことだ。

http://wjn.jp/article/detail/6482758/

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