自民党の武藤貴也議員(36）が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs（シールズ）」について、「戦争に行きたくないは、利己的個人主義だ」とツイートして炎上中の事件。なぜツイッターでこのような発言をしたのか、真意を問いただしたく、本人に取材を申し入れた。
国会会期中ということもあり、党本部からメディアへの接触を避けるようにという話があるらしく一旦保留。今回の取材を受ける条件として、「発言を切り取らない」ことを伝え、発言の真意とツイッター炎上に対する今の率直な気持ちを聞くことを話し、武藤議員は電話取材に応じた。その主なやり取りをすべてお伝えしよう。
その前に読者に、今回炎上したツイッターの投稿はどのようなものだったのか、全文紹介しておこう。
http://toyokeizai.net/articles/-/79722
ページを分けるのやめろ1ページにまとめろ
最近のインターネットは不愉快極まりない
マスコミも武藤の後出しジャンケンに協力か
最初から駄目じゃん
侵略戦争はしないってもう嘘
防衛大臣が先制攻撃できるって言っちゃってるじゃん
> 「戦争に行きたくないもん」という個人的な感情で、
> 安保法案に反対し「一国平和主義」を唱えることは「利己的」
これで余裕で１４０字以内じゃん
ひと騒動ないと書けないってツイッターに向いてない人なんだろ
「我」には自分自身はもちろん自分の持ち物も含まれるんだよ
法事にやって来た坊さんに聞いたことくらいあるだろ伝統的価値観を大切にしてるんならさ
だから自分の妻子を守るために他人の子を蹴飛ばすのはやっぱり醜いんだよ
＞私個人のことを申し上げれば、他国が侵略してきたら、愛する家族や故郷を守るために戦います
自分が利己主義で我執の固まったゴミクズであることをちゃんと自覚したほうがいいぞこいつ
よし、だから侵略してきた時に備えて、まずこいつが最前線で経験積まないと
シリアあたりでどうだ
――自民党の政治家である武藤さんが率先垂範して「利己的ではない日本人 の姿」を示してほしい、ということでは？
私個人のことを申し上げれば、他国が侵略してきたら、愛する家族や故郷を守るために戦います。
しかし政治家が戦争に行くことは、国家としての意思決定が出来なくなりますし、政治家は軍事技術を持って
いないので、 実際戦地に行くべきではないと考えますが。
――「政治家は口だけ、高みの見物で、実際に戦争に行くのは庶民」という感情があります。
実際、自衛の際でも戦地に行くのは「庶民」ではなく「服務の宣誓」 をした「自衛隊」です。
だからこそ自衛隊には最高の名誉が与えられるべきだと思います。
はいー70年前からの伝統、安全地帯からの物言いいただきましたー
で実際に敗戦とかになると責任逃れどころか被害者ぶりっこを始めるんだよなこういうヤカラは
原発事件以降ハッキリ分かった
この国はむしろ戦前より酷くなってる
私が嫌いなのは、自分だけ安全な場所に隠れて戦争を賛美し、愛国心を強調し、他人を戦場に駆り立てて後方で安楽な生活を送るようなやからです。
>>10
銀英伝って初めて読んだ時青臭いって思ってたんだよなぁ
あれぐらい初歩的なヤンの民主主義と平和についての講義が必要になる時代が
まさか日本にいまさらくるなんて思ってもなかった
特攻隊の指揮官で日頃から最後は俺も突っ込むからつってたのに
いざとなったら慰霊のためとかいって天寿を全うした奴いましたよね
別に意思決定をお前でなくてもいいから
最前線で戦えばいいよ
原発やダムについてはどう考えてるのだろ?
お前なんか戦時下の政治家としてなんの役にも立たないから銃持って前線行けっていわれたらどうするんだろう
>>1
死ね
死ね
こういう明らかな踏ませスレには
ロンダだアフィだって言うキチガイは湧かないよな
ロンダだ！アフィだ！
まー処刑されることも無い雑魚が言ってもな