[実録]女のSEX告白 絶対服従の体育会系秘書の極太棒に喘ぎまくる女社長
(麗子さん=仮名・41歳)
父の会社を引き継いだ私は、昨年社長に就任し、婿養子の夫を専務にしてあげました。会社でも家でもそのため私に頭が上がらない夫は、そのストレスを愛人を囲うことで発散しているようです。
私も世間体のためだけに夫婦関係を続けているので、浮気は大歓迎。そんな私の目下の興味の対象は社長秘書です。
普通、社長秘書は美人が多いですが、女である私も同じように秘書は顔と体で選びました。もちろん性別は男です。彼は元自衛隊員で、すごく逞しいんです。
それに、体育会系の社会で生きてきたので、社長である私の命令には絶対服従のところもたまりません。
取引先との会食の後、「疲れたから仮眠用の部屋を取っておいて」と命じると、彼は直立不動で「かしこまりました」と返事をしました。そのまっすぐに背筋を伸びた格好は、まるで勃起したペニスのようです。
部屋まで案内すると、彼は深々と頭を下げて立ち去ろうとしましたが、その腕を私はとっさに掴みました。
「駄目よ。もっと社長に奉仕しなくちゃ」
「それはどのようなご奉仕なのでしょうか?」
「分かってるでしょ?」
そう言うと、私は彼に口づけをしました。さらに唾液の糸を引く唇を動かして言ったんです。
「悪いようにはしないから、私を抱きなさい」
彼は私に拾われる前は失業中でした。だから、社長秘書という立場を失いたくはないはずです。
「分かりました。ただし後悔しないでくださいね。私、“歩く性器”と呼ばれていたぐらいですから…」
彼が裸になると、股間にビール瓶のようなペニスがそそり勃っていました。それは、今までに見たどんなペニスよりも太くて長いんです。
少し怖くなりましたが、それより性欲の方が勝っていました。私は彼の巨根を一心不乱に舐め回しました。
お返しに彼がクンニをし始めたのですが、そのむしゃぶりつき方が腹を空かせた獣のようなんです。
そのおかげで、わたしのグショグショになったアソコは、彼のビール瓶をスルリと受け入れました。その後は、激し過ぎるピストンに、何度も上り詰めてしまったんです。
今、第二秘書を雇おうと計画しています。今度はアイドルっぽいイケメンにしようかな。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/3349181/