田母神俊雄 @toshio_tamogami 7月28日
野党が安保法制について、磯崎総理補佐官の法的安定性は必要でないと言った発言を問題にしている。
言葉尻を捉えて本質に関係ない話になる。磯崎補佐官がどういう文脈で言ったのかよく分からないが、
法的安定性よりは国を守る態勢を造ることのほうがよっぽど大事だ。野党の安保法制の妨害こそが問題だ。
田母神俊雄 @toshio_tamogami 7月28日
中国や韓国が日本の安保法制を批判するのは、中国や韓国の利益のためである。
これが出来ると日本に対する悪さがやりにくくなるからである。
中韓の国益と日本の国益は対立する。
だから中韓が反対する政策は基本的に正しい。
野党などは日本の味方ではなく中国、韓国の味方をしているのだ。
田母神俊雄 @toshio_tamogami 7月28日
磯崎補佐官の法的安定は関係ないという発言に対し野党の議員が国会議員としての資質に欠けるといって磯崎補佐官の議員辞職を要求している。
それなら国を守るという意識が全くない野党の議員は国会議員としての資質に欠けると思うが、辞職しなくてよいのか。
中韓などのために働く議員は辞職すべきだ。
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