安倍「平和安全法制が総選挙での主要な論点の1つで会ったことは明らかだ」
ソース:国会
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菅義偉官房長官は19日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に踏み切った7月の閣議決定や、12月10日に施行される特定秘密保護法の是非は次期衆院選の争点にはならないとの認識を示した。
集団的自衛権行使に関し「自民党は既に憲法改正を国政選挙の公約にしており(信を問う)必要はない。限定容認は現行憲法の解釈の範囲だ」と強調した。秘密保護法についても「いちいち信を問うべきではない」と指摘した。
同時に「何で信を問うのかは政権が決める。安倍晋三首相はアベノミクスが国民にとって最も大事な問題だと判断した」と述べた。
ソース
集団的自衛権争点でない 菅官房長官、秘密法も - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111901001539.html