JCが考案 福島と水俣の食材をコラボレーションスイーツ 放射能汚染と水銀汚染の強力タッグで風評被害をぶっ飛ばせ #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/07/29(水) 11:42:00.03 ID:R3NvsxRx

福島復興応援コラボスイーツ 水俣の中学生考案
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福島と水俣の食材をコラボレーションしたスイーツを考案した城山瑠那さん(左)と栄碧海さん=水俣市

水俣市の中学生が、食品の風評被害に苦しむ福島の復興を応援しようと、福島産のモモと水俣産のデコポンなどをコラボレーションしたスイーツを考案し、福島市主催のコンテストに応募した。
出品したのは、水俣二中3年の栄碧海[たまみ]さんと袋中2年の城山瑠那[るな]さん。
2人は昨秋、水俣市内全4中学校の約20人とともに福島県と水俣市のPTAが開いた交流事業で福島を訪問。
食品の放射性物質検査の現状などを学び、現地の中学生と原発事故や水俣病について理解を深めた。

栄さんは福島産モモと水俣芦北地域特産のデコポン、サラダタマネギなどを使ったパンケーキを考案。福島の復興のシンボルであるヒマワリの形にした。
城山さんは福島産モモと水俣産の米や紅茶などを使ったタルトを発案。「福島に愛を米[こめ]て」と名付けた。
26日に市内のレストランで試作。栄さんは「イメージ通りの形と味にできた」。城山さんは「飾り付けが難しかったけどきれいに仕上がった」と手応え。27日、コンテストにレシピを郵送した。

交流事業を支える中村慶治・水俣一中PTA会長(57)は「水俣の子どもたちがコンテストに参加することを福島のPTA関係者も喜んでいる。
福島の人たちの希望につながればいい」と期待した。

https://kumanichi.com/news/local/main/20150729002.xhtml

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