[実録]女のSEX告白 店のアルバイト君を相手に射精を許さない威圧セックス
(佐奈恵さん=仮名・35歳)
私は今、焼肉店を経営しています。夫は2年前に脳梗塞で倒れ寝たきりの生活になったので、身を粉にして働くしかありません。
頼る人など誰もいないし、だからこそ、焼き肉にすべてを賭けたんです。
やっと店が軌道に乗り、借金もすべて返済し終わったとき、自分へのご褒美として3万円のピアスを買って身に着けました。
すると、それに気付いたアルバイトの貴史(仮名=20)が「とっても似合いますね」と褒めてくれたんです。
女を捨て、男になりきって働いていたことを忘れさせるような魔法の言葉でした。
貴史は店で一番忠実なアルバイト。たぶん、私に好意を持っているのでしょう。だから、彼を誘惑したい気持ちになったんです。
それに、いつも肉ばかり食べていたので、“肉食系おばさん”になっていたのかもしれません。
数日後、遅番が彼だけになり、千載一遇のチャンスが巡ってきました。
「貴史、今から時給3倍払うから、お願いしたいことがあるんだけど…」
「何ですか?」
「私として欲しいんだ」
店を閉めた後、私は平静を装って言いました。
「えっ、いいんですか? 旦那さん、悲しみません?」
「バカ、勇気を出して誘ったのに恥をかかせる気?」
私は貴史のズボンの上からシコシコとペニスをしごきました。すると、そこは予想通り、すぐに硬く変化します。
「早く挿れて!」
奥の座敷でパンツを脱ぎ、濡れた秘部をゆっくり広げると、彼は焦りながら正常位で入ってきます。
「もっと動いてよ!」
「だめっス。もう出ちゃう」
「あと2分頑張ったら、上カルビ食べさせてあげる」
それでも貴史はイキそうになり、「ううっ」と情けない声を出したので、「だらしないわね」と言って、思いっきりお尻を叩きました。
痛がる彼の顔を見た瞬間、アソコの奥から泉が吹き出すのを感じました。
ピシャン、ピシャンとお尻を叩く連続音に興奮しながら、私は自分の本当の性癖を自覚したのでした。
彼も痛みの中に快感を得ていたようで、一線を越えた翌日から「またママさんとしたい」と潤んだ目で訴えるんです。
人間にはサドとマゾが混在しているらしいですが、私は今、かなりSが強く出ています。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/8082711/