他人のツイートを盗用する“パクツイ”撲滅に向け、Twitterが問題のツイートを次々と書き換え始めたようだ。海外メディアが報じている。
Twitter上でしばしば問題視されてきた“パクツイ”(他人のツイートの盗用)撲滅に向け、米Twitterがようやく動き出した可能性がある。テクノロジーメディアのThe Vergeによると、Twitterはここ最近、盗用ツイートを次々に「このツイートは著作権者の申し立てにより保留されています」と書き換えているそうだ。
記事によると、オリジナルのジョークをツイートした米国のユーザーが、他人にパクツイされていることを知ってTwitterに報告した。その後、問題の盗用ツイートが「This Tweet from @(ユーザーのアカウント名) has been withheld in response to a report from the copyright holder.」(このツイートは著作権者の申し立てにより保留されています)と書き換えられていることに他ユーザーが気付いて発覚したという。
以下ソースで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/27/news083.html