【福島第一原発】 相馬双葉漁協「福島の漁業復興にプラスになる」と謎のコメントで地下水の海への放出を容認 ID:ZU66LTxq

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/07/27(月) 17:24:42.45 ID:ZU66LTxq

浄化地下水、放出容認へ=県漁連、8月上旬にも-福島第1
東京電力福島第1原発で1~4号機建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上げ、浄化して海に流す計画について、
原発北部海域の相馬双葉漁業協同組合(相双漁協)は27日、福島県相馬市で理事会を開き、実施を容認する方針を決めた。
南部海域のいわき市漁協も同様の方針を決めており、県漁業協同組合連合会(県漁連)は8月上旬にも臨時の組合長会議を開き、計画容認を決定する見通し。
サブドレン計画は汚染水の増加を抑制するため、東電が準備を進めている。
理事会後、相双漁協の佐藤弘行組合長は、報道陣に「福島の漁業復興にプラスになる。協力しないといけない」と述べた。
漁協は今後、風評対策の実施などを盛り込んだ要望書をまとめ、計画容認の条件とする。
計画では建屋を囲む井戸約40本から地下水をくみ上げ、放射性物質濃度を大幅に下げて海に流す。
東電は、建屋内に流入する1日300トンの地下水を半減できるとみており、汚染水対策の柱の一つに位置付けている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015072700527


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