よく「理系と文系」って言うけど、理系にも小保方さんみたいなセカイがあって、
で、文系、例えば歴史学なんて「過去」は「対象」であって「確定」してるハズなのに
ひだり的にみぎ的にブレる様を見てしまうと
経済学者が「現在」を分析して「正しい」って一体何なんっすかね?
それは何時如何なる時もどんな場所でも通用する「真理」なのですかね?
よく「理系と文系」って言うけど、理系にも小保方さんみたいなセカイがあって、
で、文系、例えば歴史学なんて「過去」は「対象」であって「確定」してるハズなのに
ひだり的にみぎ的にブレる様を見てしまうと
経済学者が「現在」を分析して「正しい」って一体何なんっすかね?
それは何時如何なる時もどんな場所でも通用する「真理」なのですかね?