ロンドンAFP=時事】英北部スコットランドのネス湖で24年間にわたり、謎の生物「ネッシー」を探し続けてきたスティーブ・フェルサム氏(52)が、ネッシーの正体はヨーロッパオオナマズの可能性が高いとの見解を示した。
ただ、「最終結論ではない」として、観察を続ける考えだ。
フェルサム氏は1991年、ネッシーを見つけるため家族と恋人を置いてネス湖に来た。以来、湖畔でトレーラー生活をしながら寝る間を惜しんで水面を観察。「最も長期にわたるネッシー観察者」のギネス世界記録も持っている。
以下ソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000012-jij-eurp