いざというときに頼りになる救急車。お世話になったことはなくてもあるだけで安心できる存在です。
先日、友人の付添で救急車に乗ったところ「救急車に乗ってきた」という理由で友人が料金を請求されていました。急なことなので詳しく聞く時間もなくそのまま家に帰ったのですが、「救急車はまだ無料なのでは？」という疑問でいっぱいに。
そこで消防庁に問い合わせてみました。電話に出た職員さんいわく「救急車は無料です。それは病院のほうで決めている料金なので病院に聞いてください」とのこと。
ということで、掛った病院に改めて問い合わせをしてみました。
以下ソースで
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1437123231311.html
急患料金だろ
医師が緊急性がないという判断した場合に
特定療養費ってのがかかるのか。
バンバン取った方がいいと思うけど
文句言うやつもいるんだろうな。
歩くのも辛いぐらいの腹痛に襲われて、帰宅後それが酷くなったから
時々脇に車止めながらなんとか診察時間ギリギリに病院行ったの思い出した
思えばああいう時こそ救急車呼べよって今でも思う
8640円ならタクシーより安いし渋滞知らずでコスパ高いって言い出すヤツいるだろう。
＞――頭を打ったとして緊急で運ばれたのですが、緊急性がないと判断するのはどんな場合ですか？
＞医師が判断することなので会計には詳しいことはわかりません。
う～ん
これ微妙やな
頭を打って怪我をした → 大したことないので緊急に該当しません
頭を打って怪我をした → 大したことあったので緊急に該当します
こんなの素人で判断できんだろ
窓口がどうちゃら言ってるけど
頭の中なんぞ電話先で分かるものかよ
結局、結果論で語ることになるやんけ
症状じゃなくて事象で判断すべきじゃないか？
同じ事象でも軽傷で済むこともあれば重症になることもあるだろ
それこそ専門家が判断しないと
判断する必要がないだろ
8,640円を払うかどうか考える必要あるの？
行った結果、緊急性がなかったのでリソース割かれた分請求されました
別になんでもないことだと思うんだけど、数万・数十万ならともかく。
発生した料金に理不尽さは特に感じないけどなあ
緊急性がないから8,640円発生じゃなくて
本来全てに8,640円発生のところ、緊急性があるもののみ無料としますって考え方じゃないの
このご時世だと8640円すら払うのを嫌がって
救急車を呼ぶのが遅くなるなんてことがありそう
>>7
いや、金が必要だから救急車呼ぶのに金を取ることにしたんじゃなくて
なんでもかんでも救急車呼ばれるのは困るから救急車呼ぶと金を取るようにするんだろ
ソースのはまた別口で金を取るって話だが
素人では判断できないから金払うことは深く考えるなってのは
つまりなんでもかんでも取り敢えず救急車呼べってのと同じやん
それ今までと何が違うねん
救急車が呼ばれる回数減らないなら金取る意味無い
別口の話ってわかってるじゃん
現在検討されてる救急車の有料化は
素人判断とかのレベルじゃない「酔ってたから」、「面倒くさいから」、「寂しいから」とかの理由で
救急搬送の仕事に支障が出てきてるから議論されてるのであって、そこでじゃあ軽症と（応分で有料）重症（無料）は
どうやってわけるんですかっていうのを国民が簡単に理解できる指針みたいなものが必要ですねってなってるわけだから
その指針が全く出来上がってない今は判断する必要がないし
頭を打って救急車を呼ぶことに
＞それ今までと何が違うねん
何も変える必要がない
尿路結石で救急車呼んでも取られるの？
こういうのずるして使う奴は何回もやるんだから
個人特定した方がいい
>>11
緊急性ないからタクシーでよくね？
俺はタクシーで行ったけど
角膜剥がれて動けない状態のとき
なんとか父親の車で救急病院駆け込んだけど
あれは救急車をつかっていい案件だった
要はスーパーの駐車場料金みたいにすりゃいいんだ
基本料金10万円くらいにして、病院に支払った治療費ぶんは免除ってことに
軽症か重症かみたいな議論も必要ない
チャリできたって言えばよかったのに