宇宙の成り立ちを探求する素粒子物理学で先駆的な理論を提唱し、2008年のノーベル物理学賞を受賞した米シカゴ大名誉教授で、大阪大特別栄誉教授の南部陽一郎(なんぶ・よういちろう)さんが5日、急性心筋梗塞のため死去した。94歳だった。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150717-OYT1T50100.html?from=tw
宇宙の成り立ちを探求する素粒子物理学で先駆的な理論を提唱し、2008年のノーベル物理学賞を受賞した米シカゴ大名誉教授で、大阪大特別栄誉教授の南部陽一郎(なんぶ・よういちろう)さんが5日、急性心筋梗塞のため死去した。94歳だった。
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