[実録]女のSEX告白 同郷の先輩の部屋に呼ばれAV観賞をするうち興奮…
(佐奈恵さん=仮名・23歳)
同じ岩手出身の先輩、朱美(仮名)さんから「週末、私の家に遊びに来ない?」と誘われました。
先輩は美人で人柄もいいから、喜んで彼女が住むマンションを訪ねたんです。
手作りのイチゴショートケーキを御馳走になりながら、職場の噂話で盛り上がりましたが、昼間からお酒を飲んだせいか、会話の内容もお互いの初体験など、どんどんエッチな内容に…。
彼女は頃合いを見計らったように「すごいビデオが手に入ったから観ようか?」と言いました。
信じられないことに、それは女性用のアダルトビデオだったんです。男性はすごくイケメンで、キスがとても丁寧でした。
以前、彼氏と一緒に観た、OLを往復ビンタして犯す乱暴なストーリーより、ずっとリアリティーを感じます。
私はすごく興奮して、何度も生唾を飲み込みながら、食い入るように観賞しました。
「私、すごく濡れてきちゃった。あなたのはどうなっているかしら?」
突然スカートの中に手が入り、ショーツの上からお股を圧迫されます。
「あらすごい! こんなになってたんだ」
朱美さんは一番敏感な突起をすごく優しく撫でてきて、湿り気が彼女の指に付くほど濡れちゃってた。
とにかく、あまりの気持ち良さに「うっ」と恥ずかしい声が漏れました。自分で触るよりも、数倍も繊細で心地いいんです。
続いて、パンツをずらして直接お豆をコリコリされると、それだけでイッてしまいました。
さらに朱美さんは、グッタリしている私を見て、いたずらっぽい目で笑い、今度は下着を脱がせて下半身裸にし、膣口に中指を入れてきたんです。
私は中学2年生からずっと週に3回くらいオナニーしていますが、指を挿入したことは一度もありません。処女膜が破れるんじゃないかと怖かったし…。
だけど、1本指ならなんなく入り、しかも膣壁の上側を圧迫されたら、「キャッ」と自然に声が出て、深い快感が襲ってきました。
「ダメ、朱美さん、おかしくなっちゃうから」
「いいのよ。好きにイッて」
彼女はクリトリスを舐めながら、指を少し曲げて出し入れすると、私は足先をピーンと伸ばしたまま、あっという間に果てました。
今は毎週、彼女に指でイカせてもらっています。どんどん彼女を好きになっている自分が怖い…。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/3303086/