青森県風間浦村の夏の風物詩「元祖烏賊様(いかさま)レース」(村観光協会主催)が始まり14日、地元・下風呂小学校の児童や教職員を招いてオープニングセレモニーが下風呂漁港で開かれ、白熱のレースを繰り広げた。
津軽海峡のスルメイカ漁が本格化する7~10月の恒例イベント。客が、馬主ならぬ「イカ主」になり、6レーンある全長20メートルのコースでイカを走らせ、着順を競う。イカはその場で刺し身にして味わえる。
ファンファーレが鳴るとイカは一斉にスタート。ゴールまで一直線に快走するイカもいれば、逆走したり一時停止するイカも。児童たちは、コースを泳ぐイカに懸命にムチを入れ、開幕レースは大盛り上がり。立ち寄った観光客も足を止め、声援を送っていた。
同小3年の冨岡陽聖君は「去年は4位、今年は1位。レースでは、イカを後ろからうまく突っつけた」と胸を張った。
烏賊様レースは10月末までの毎週金、土曜(7月22日~8月21日は毎日)の午後5時から。参加料は600円。
イカ
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