愛知県警西署は2013年11月19日、ネットのメル友掲示板で知り合った女子中学生に
名古屋のホテルでわいせつな行為をしたとして、
県青少年保護育成条例違反の疑いで、慶応義塾大准教授(当時)の建築家、xxxxxxxxxx
容疑者(43)=東京都新宿区東五軒町=を逮捕したことを皮切りに、栃木や沖縄での小学生などへの淫行が明らかになり、
余罪は40件に及ぶとされる。
2014年1月14日には、(児童買春・児童ポルノ禁止法違反などで起訴)を、
強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで xxxx 被告は3度目の逮捕をされている。
発表によると、xxx 被告は2012年12月15日と13年1月20日、
沖縄県豊見城市内のホテルなどで、インターネットの掲示板を通じて知り合った、
同県南城市の当時小学6年の女子児童にわいせつな行為をし、
デジタルカメラで動画の撮影をした疑い。
慶応大によると、xxxx 被告は2013年12月27日付で同大学を依願退職したという。