責められてるけど、今回くらいのサインくらいでは気がつけないほど
先生は雑務で忙殺されてたのではないだろうか
その昔、昇降口の下駄箱で集団にボコられて青タンつくってたところに先生が二人来たけど、
「なに騒いでんだ」「用のない奴は帰れ」の一言で怠そうに職員室へ戻っていった
絶望的な気分だったよ 便所の水飲まされたし 鈍感どもめ呪ってやる、と思ったが
幸いまだなんとか生きてる
が、長じた後、教職に進んだ友人が何年経っても
「時間がない」と悩んでるのを見てると、複雑な気分になる
金の付け所、力のかけどころが間違ってて、しわ寄せがどんどん下にいってる気がするよ