大人になるとどうして拗れた関係を解決できなくなるんだろうね。 別にそのままでも大丈夫かも知れないけど、心残りがあるなら思いきってケリ着けた方がいいよき #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/07/08(水) 22:00:33.06 ID:qEe/Pkuo

ももクロ、“確執”のヒャダインに果たし状……「桃神祭2015」で“歴史的和解”なるか

アイドルグループ・ももいろクローバーZが、“確執”がファンの間でささやかれていたミュージシャンで音楽プロデューサーのヒャダインに対し、果たし状を叩きつけた。

 ヒャダインは前山田健一名義で作詞・作曲・編曲を手がけた「行くぜっ!怪盗少女」をはじめ、後にももクロの代表曲となる楽曲を多数提供。
ももクロをメジャーデビューから支え、同グループが2012年大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」に初出場が決まった際には自分のことのように喜んでいた。

 しかし蜜月関係にヒビが入ったとされるのが、ももクロがセカンドアルバム『5TH DIMENSION』をリリースした2013年。ヒャダインはファーストアルバムでは5曲を提供したが、
同作では1曲のみ。アルバム発売前からヒャダインはTwitterで、ももクロサイドからの依頼が減っていることを明かしていたが、
発売後には、同アルバムを批判するようにも受け取れる意味深なツイートを投稿し、ファンの間に波紋を呼んでいた。

 最近ではヒャダインはももクロに楽曲提供することもなく、メディアでももクロに関する発言することもほとんどなくなり、
ほかのアイドルグループやアーティストへの楽曲提供に専念している。
ファンの間ではももクロ側とヒャダインの間に何かしらのトラブルがあったと臆測する声が多数あり、関係回復を願う声も多かった。


いかソース
http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/08/133121.html


個人的には今年一番の嬉しいニュースです。
詳しくない人に分かりやすく例えると、マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンとマイケル・キスクが和解して新譜を出しますっていう感じです
あー本当に良かった

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