http://blog.esuteru.com/archives/8244860.html
「托卵」とは鳥の一種であるカッコウの生態のひとつであり、他の鳥に自分の卵を育てさせる行為を指している。
・托卵女子とは、カッコウと同じで、スペックの高い男性と結婚したいと思っているものの、相手が既婚者であったりセフレ関係だったりとうまくいかない場合に、既婚者や肉体関係だけの相手の子どもを妊娠しておいて、自分に好意を寄せてくれる経済力だけはある男性と入籍して育てさせる女子のこと。
・托卵女子が結婚相手に選ぶのは共通してお金を持っていて女の人にモテたことのない、女性の言うことを何でも聞き、奢ったりプレゼントしたりすることが多い男性である。
この話題に対する反応
・自分の子ではなく、既婚者やセフレの子が妊娠しながら、関係のない男と結婚させるって。
・おるん??そんな奴!?!? 何考えてるのか分からんのがいるようで… 男性の皆さん、要注意やでー( ̄0 ̄)
・おいフェミニスト()何か発言ないのか? 鳥爬虫類扱いだぞw
・そういうのはNTR物だけにしてください
・((((;゜Д゜))))((((;゜Д゜))))((((;゜Д゜))))
・こういう女と結婚して捨てられて今だ養育費むしられてるあの男性は元気だろうか。
・自己卑下、承認欲求、性欲に取り憑かれた男女のごっこ遊びの行末。 いつの間にか孕ませてた側も、知らずに育てる側も、どっちもイヤやな。 親を選べん子供が一番可哀想に。
・なんでもかんでも○○女子でくくっときゃいいってもんじゃないだろ…。○○女子と名称がつけられ一般化してしまうと、そこに所属する人間が一定数いるという認識が強くなるから托卵女子()が「結構な人数がやってる」と認識してしまいそうで罪悪感とか薄れそうだし如何なものかなぁと思うけどなぁ…。