ドラマ版「デスノート」16・9%の好発進!今年民放連ドラ初回最高
連続ドラマ化が話題を呼ぶ日本テレビ「デスノート」
(日曜後10・30)が5日にスタートし、初回の平均視聴率は16・9%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。
初回は30分拡大で放送された。今年の民放連続ドラマの初回としては、
テレビ朝日「アイムホーム」(4月クール)の16・7%を上回り、
最高をマーク。注目度の高さを裏付ける好発進を切った。
ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。
Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。
新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。
[ 2015年7月6日 09:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/06/kiji/K20150706010653730.html