火垂るの墓の旧病棟、解体へ 最後の見学会に７６０人
2015年7月4日20時06分
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150704002704_comm.jpg
野坂昭如さんの自伝的小説「火垂（ほた）るの墓」に登場し、同名のアニメ映画にもその姿をとどめる西宮回生病院
（兵庫県西宮市）の事務棟（旧病棟）が、老朽化で解体される。４日、最後の見学会があり、市民ら約７６０人が訪れた。
病院玄関を兼ねた事務棟は木造２階建てで、１９３７年ごろにできた。緩やかな弧を描く車寄せとアーチ型の窓枠が特徴。
小説や映画では、神戸空襲で母を亡くした主人公の清太が幼い妹・節子と病院前を通りかかり、よその母娘の再会を
うらやむ場面がある。
９５年の阪神大震災で玄関の屋根が落ちたが補修し、今年５月まで使われた。今月中旬に解体工事が始まり、
来年夏に５階建て新病棟に生まれ変わるという。
http://www.asahi.com/articles/ASH744VS9H74PIHB00L.html
なんでほたるんすぐ死んでしまうのん？
野坂昭如元気だったら今の状況に何か物申してそうだな
もう寝たきりなんかね
昔の作品の今見たら感想が変わる感がはっきりした作品だったな
びちびちやねん
今見たら大体兄のせい
昔は叔母さんのせいと思ってた
まぁ満州利権のアメリカユダヤと、そこら辺の外交腐した日本軍上層部が悪いんですけどね。
確かにあのババァは糞だが、余裕が無きゃああなる(しかも食わせない訳じゃないし、母の着物類も生活の為)
兄貴も大人気ないが、歳端も行かないガキにはあの状況は辛かろう
一番可哀想なのは妹ちゃんだけど
せいたの持ってきた金使って飯食って着物売って酷いババアだけど
毎日セツコと一緒にゴロゴロしてるだけのせいたも酷い
金持ちの息子なんてそんなもんやろ？俺がそんなもんだし
おばさんムカつく→清太イライラする →戦争が悪い におちついた
>>3
土曜日の永六輔のラジオにお便りで出演して
毎週物申してるよ
リハビリ中だけど、物を書けるくらいには回復したみたいだ
いや別にこれは壊していいわ
なんかツラいし
お前ら厨房に期待しすぎやで
あれは大人が悪い
それは通りません！
>>11
喋れないけど書けるのか
物書き魂だなあ