(多香子さん=仮名・31歳)
夫の給料が減ったため、雑貨屋でパートをすることにした私。そしたら、そこの店長がひどいパワハラ男だったんです。
結婚してからずっと専業主婦だった私は、なかなか仕事に慣れずに失敗ばかり。すると店長は「おまえは何の役にも立たないゴミ女だな」なんて言うんです。でもその瞬間、体に電流が流れたように痺れました。それは、性的な快感だったんです。
どうしてあんなことで興奮してしまったんだろうと思いながらも、その日以来、店長にひどい言葉を投げかけられるのを心待ちにしてしまう自分がいました。そしてある日、私がレジを担当していたのですが、閉店の時に金額をチェックすると合わないんです。
「合うまで計算し直せ。この能無し女が!」
そう怒鳴られて、仕入れの手配をしている店長と2人で居残り残業です。
店長は「まだ終わらないのか、この愚図!」とか「役立たず!」「バカ女!」と5分おきぐらいに私を怒鳴りつけてきます。その度に体ビクビク震え、もうアソコはグチョグチョ。そして「給料泥棒は死んじまえ!」と言われた瞬間、なんとエクスタシーにまで達してしまいました。
棚につかまりヒクヒクしている私に驚いた店長でしたが、性的に興奮しているとすぐに気づいたようです。
「な、なんなんだ、おまえ」
そうつぶやきながらも、店長の股間が膨らんでいるのがわかります。イッたばかりの私は、きっとかなりエッチな顔をしていたんだと思います。
「お願いです。私を罵りながら抱いてください」
私は店長にすがりつき、無理矢理ズボンを脱がしました。すると、店長のペニスはもうビンビン。
半信半疑ながらも店長は私を罵り始めました。
「この変態女め! 俺のチ○ポをしゃぶれよ!」
私はペニスにむしゃぶりつきました。
「下手くそ! エロ女!」
罵られる度に私の体はピクンピクンと痙攣してしまいます。そして、挿入してもらってからも「ガバガバじゃねえか。もっと締めろよ!」と罵られながらピストン運動され、またもやイッてしまいました。
それ以来、店長は私に優しく接するようになりました。その代わり、閉店後に厳しい駄目出しをされながらハメてもらうのが、今の私の一番の楽しみなんです。
(書き手・
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