高級スポーツカー「ランボルギーニ」などで首都高速道路を時速189キロで暴走したり、ナンバープレートを外して走行したり
したとして、スーパーカーの愛好家グループの男7人が書類送検された。 道路交通法違反などの疑いで書類送検されたのは、
スーパーカーの愛好家グループ「辰巳会」のメンバーで、49歳の会社役員の男ら7人。警視庁によると、男らは去年11月、
高級スポーツカー「ランボルギーニ」で首都高速道路を時速189キロで暴走したり、ナンバープレートを外して走行したりするなど
した疑いが持たれている。「辰巳会」は週末に約20台で集まり、高速道路を暴走したり、爆音を響かせたりするなどし、近隣
住民や一般ドライバーから苦情が出ていたという。 男らは警視庁に対し、「スーパーカーなら取り締まりを受けないだろうと
思った」などと話しているという。
http://news24.jp/nnn/news890105933.html
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