[実録]女のSEX告白 ネットで知り合った“ご主人様”の 予想以上の責めで失神寸前
(真紀さん=仮名・30歳)
夫がいるのに、ツイッターでエッチな男性と交流しています。誰もがはしたない女だと思うでしょう。だけど、ネット上のご主人様だけが、私の心を支えていたんです。
実は思春期の頃から、ドMだと自覚していました。結婚して2年が過ぎても、夫はそんな性癖にまったく気づかず、甘えてくるだけ。
マザコンで、毎日母親に長電話する姿にうんざりし、その間ネットでご主人様から指令を受けていたんです。
しかし、「ノーパンでコンビニに行け」といった調教では高まりません。「旦那のタイピンで乳首を挟みなさい」など、痛みを伴う行為だけに感じて、そのたびにジワーッとアソコからお汁が湧き出ました。
やがて欲望はエスカレートし、自分を痛めつけるだけでは満足できなくなったんです。
「ご主人様にお目にかかって命令されたいです」
ついわがままを書いたら、「住所を教えるから訪ねて来なさい」と嬉しいお返事が。スマホのナビを頼りに、こぎれいなマンションにたどり着くと、出てきたのはどう見ても20代前半の男性。
文章の内容から、年上だと思っていのに…。少し戸惑いましたが、背も高くて、とてもタイプだったから最後は納得しました。
部屋に入ると、すぐに全裸になってM字開脚するように言われます。
「はい、ご主人様喜んで」
私は勇気を出して、汗を吸収したブラとショーツを脱ぎ、恥ずかしい部分を晒します。
すると、ご主人様は「今日は特別なグッズを用意したんだ」と言いました。
「目を閉じてごらん」
素直に従うと、乳首と性器に強烈な激痛が走りました。
「ギャア~ッ、痛い! 痛すぎる…。許して」
私は経験したことのない痛みを感じ、思わず目を開けると、なんと2匹のザリガニが右乳首とクリトリスを挟んでいたのでした。
ここでご主人様は、「目を開けていいと誰が許可した?」と叱りつけました。
「右乳首を噛まれたら、左乳首を差し出しなさい」
こうして、もう一匹のザリガニに挟まれたとき、失神しそうな快楽が…。
「ああっ、ご主人様、もうイク、イク~っ」
そして、私のためにわざわざ前日からザリガニ釣りに行ってくださったご主人様の愛を知り、真の奴隷になる決心をしました。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/8416876/