2015年6月23日、韓国・聯合ニュースによると、
イタリア・ミラノの象徴である「ドゥオーモ」聖堂に、
韓国人3人が遠隔操縦していたカメラ付き無人航空機(ドローン)が衝突する事件が発生し、
現地の警察が捜査に乗り出した。
22日(現地時間)午前、聖堂の管理会社の職員は、
韓国人男性3人がドゥオーモ聖堂前の広場でドローンを飛ばしているのを発見し、警察に通報した。
駆け付けた警察に驚いた韓国人らは操縦を誤り、
ドローンは聖堂の最も高い位置にある金色のマリア像近くのテラス屋根に設置されたケーブルに衝突した。
ケーブルはマリア像を支える役割をしていたが、幸いケーブルは切れなかったという。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「ああ恥ずかしい。国の恥さらしだ。韓国でやればいいでしょ!外国人に迷惑を掛けないで」
「このような人たちのせいで、外国では韓国人の入店を断る店が増えてきている」
「厳しく処罰してください」
「このままでは韓国が中国を抑えて、アジア1の未開国家になってしまう」
「100回生まれ変わっても、韓国の国民性は日本に追いつけない」
「政治家も問題だが、国民性も改造が必要だ。
学校で社会のマナーを教えて、センター試験にもマナー関連の問題を取り入れるべき」(翻訳・編集/堂本)
2015年6月23日(火) 21時20分 Record China
http://www.recordchina.co.jp/a112246.html