アメリカで開催されている「E3 2015」のコナミデジタルエンタテインメントブースを取材し、海外で話題になっている『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(以下MGS V: TPP)の課金要素について話を伺ってきました。
事の発端は、イタリア向けPlayStation Storeの『MGS V: TPP』作品ページに記載された「Acquisti in-game opzionali」という文章。これは「ゲーム内課金」を意味するため、海外では様々な憶測が飛び交いました。そこでインサイドでは、E3会場にて取材を実施。その結果、ゲーム内課金は事実であることが判明しました。
以下ソースで
http://www.inside-games.jp/article/2015/06/17/88562.html