(良美さん=仮名・27歳)
私の勤めている病院は救急病院に指定されているので、夜中でもよく患者が運び込まれてくるんです。
特に事故などで運ばれてきた患者さんに緊急手術を施したりすると、医師もナースもアドレナリンが出まくって、かなりの興奮状態になってしまいます。
だけど、救急医療に必要なのは冷静な判断力です。続く時には一晩に何人もの急患が運び込まれてくるので、一つの手術が終わったら、早急にクールダウンする必要があります。その方法はさまざまで、コーヒーを飲む医師もいれば安定剤を飲む医師もいたり。そんな中にあって、島野先生(=仮名34歳)の方法はちょっと問題ありなんです。
先生は院長先生の息子で、将来的には病院を継ぐことが決まっています。そのため誰も文句を言えないし、まだ独身なのでナースたちはできれば玉の輿に乗りたいという思いがいっぱいなんです。
だから、先生が夜勤で緊急手術を終えた後など、興奮状態を鎮めるために体を差し出すナースがものすごく多いの。そういう私もその中のひとり。というか、先生のお気に入りなので、緊急手術のあとに個室に連れて行かれることが一番多いんです。
部屋に入ると、いつも先生は下半身だけ裸になります。すると、もう怖いぐらいにビンビンになっています。手術ってそれぐらい興奮するもんなんですよね。ナースである私も、横で手術のフォローをして興奮しているので、空腹の犬のようにその勃起ペニスに食らい付いてしまいます。
そして激しく舐めたりしゃぶったりしてあげると、
「そろそろいいだろう。君、パンツを脱ぎなさい」
と先生が言って、私は白衣の裾から手を入れて下着を脱ぎます。
その後はお尻を突き出してバックから挿れてもらうか、正面から抱き合うようにして立ったまま挿れてもらうかのどちらかです。白衣は脱ぎません。やはり先生は子供の頃からナースに囲まれて育ったので、ナース服で性に目覚めたタイプのようなのです。だからいつも白衣を着たままの私を犯して、いっぱい精液を放出するのでした。
射精すると手術の緊張で強ばっていた先生の顔つきが一気に穏やかになり、次の急患を迎え入れる準備に…。それが毎回の儀式です。多い時には一晩に四、五回もエッチすることがあるんですよ。
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