神戸市で１９９７年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性による手記「絶歌（ぜっか）」について、啓文堂書店（東京都多摩市）は１５日、被害者遺族の心情に配慮し、東京都、神奈川県の全３８店で販売をしていないことを明らかにした。客からの注文も受け付けていないという。
別の大手書店チェーンでは、本を置くかどうかを各店長が判断し、販売を見合わせている店舗もある。本部の営業担当者は「立地ごとに個別の事情があり、判断を任せている」と話した。
以下はソースで
http://www.nikkansports.com/general/news/1492777.html
別に刑を終えたんだから関係なくね
読んでみたいけど、金払いたくねー
青空文庫で出してよ
この本を読みたがる奴もよく分からん
単なる度の過ぎた厨ニだろ
東
読む予定も買う予定もないどこういう措置はあまり好きではない
他の犯人に真相を話せと言ってるくせにオカシイだろ
で作者の本名と写真を公表すると何の罪になるんだ
置けば売れるだろうに思い切ったなぁ
しかしこの、取り扱わないと決めた本屋がある、ということさえ
酒鬼薔薇と太田出版にとってはいい宣伝になってしまうという
まあ、読んだ上での判断なのだろう
マジで駄本なのかもしれん
>>10
ナルシズムの塊みたいな文章らしい
まあ更生なんてするわけがない
関西人はキチガイ
勝手に二大都市自称してるしガチでガイジですわ
二大都市は福岡東京と国が決めてんのにw
>>11
アップされてるの見た感じでは厨ニ的に装飾過剰な文章だな
目次の「GOD LESS NIGHIT」とか「精神狩猟者（マインド・ハンター）」にも笑ったけど
本文はもっと自分が書く文章に酔ってノリノリだった
雨上がりのタンク山の美しさは壮絶だった。雨を啜（すす）って湿り気を帯びたセピア色の腐葉土が、
雲間から降り注ぐ陽の光のシャワーをそこかしこに弾き散らし、辺り一面、小粒のダイヤを
鏤 （ちりば）めたように輝いて、僕の網膜を愛撫した。
とか
自分がもっとも憎んだものと、自分がもっとも愛したものが、ひとつになった。
僕の設（しつら）えた舞台の上で、はち切れんばかりに膨れ上がったこの世界への僕の憎悪と愛情が、
今まさに交尾したのだ。
告白しよう。僕はこの光景を、「美しい」と思った。
薄い夜霧のドレスを裂いて伸びてくる月の光の切っ先は鑿（のみ）となって、闇の塊から、
この世あらざる絶望的に美しい光景を彫（え）り出していた。
とか
月や星のジュエリーで煌（きら）びやかにめかしこんだ夜空をバックに、蝉のオーケストラの演奏は
いよいよ佳境に入り、夜の底を震わせていた。
とか
>>13
テメエで売り込んできたってんだからなあ
印税も全部懐に入れるにキマってるわな
>>13
松戸新田の東京ナントカって昭和から無職のホモと似た文章だな(@ｗ荒
どんな本であっても主観的な判断で売らない書店は潰れろ
LO売らないアマゾンと同じだ
本屋が選んで仕入れたって別にいいだろ
だいたい本屋が選ばなくても日販が選んでるんだし
売れるのにあえて置かないとしてもそれは本屋が売れる機会を逃してるだけじゃん
逆に置かない本屋はそれで客が増えたりするかもしれないしな
猫虐待とか遺体の頭で自慰とか気持ち悪過ぎる
売りたいものを選んで売るのは構わんよ
＞客からの注文も受け付けていない
売りたくないものを売らない店は潰れてよろしい
どこまで事実かわからんが当時の刑事の細かい表情やらよく覚えてられるわ
直感像ってのはマジなんかな
>>12
netへお帰り
買うかどうか、読むかどうかは客の裁量に任せりゃいいだろ そもそも書店に置いとくだけで遺族になんの影響があるのか
遺族はおこなんやろ？
>>13
本当に修飾過剰なだけで情熱が感じられん
殺害シーンもその調子なのか？
>>16
書店は基本的にどこもそうだぞ
・売れるから置く
・付き合いで一冊だけ置く
・売れそうでも売れてても主義思想に合わないから置かない
・売れなくても好きだから置く
後ろ二つは個人書店には多い
何故なら本屋はオーナーが読書家だからで雇われている者も読書家が多いから
これ、不思議なんだけど、匿名の手記、というかドキュメンタリーって、真実をどうやって担保出来るのかな？
こいつなんにも反省してないんだな、って感じだな
正しい意味の思想や言論の自由があるから結局は出版社や取り扱う書店の自主規制にまかせるしかないけどよ
よくやったわ
こういう販売店があっても良い。客の都合にばかり合わせる必要はない
>>25
どうせ同じように検閲削除を行うならアマゾンのほうが便利だからそっち使うよ
置かないのが問題なのではない
客の注文も受け付けないんなら
生き残ってもらっても何の価値もない
>>29
なんで上から目線なんだ
>>30
お客様目線