【定期】ネトウヨ デマ ID:U1jPZFI7

108番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/14(日) 02:10:35.67 ID:U1jPZFI7

>>1
“韓国人は王子様”などの文句に騙されカンボジア女性売買も

李明博大統領の竹島上陸、天皇陛下への不敬発言以来、日本人の「嫌韓感情」に火がついている。
しかし、嫌韓は日本だけではない。
カンボジアでの例をジャーナリストの山村明義氏が紹介する。
* * *
カンボジアでは、2010年3月20日、韓国人男性との結婚が「実際には人身売買である」と見なされ、一時禁止された。

日本のマスメディアでは報道されなかったが、これは3月18日に韓国で起きた「カンボジア人妻殺害事件」が関係している。
韓国江原道春川のマンションで、当時45歳だった夫が、カンボジア人の妻に睡眠剤を飲ませた後、放火して殺害した事件だ。

その後の捜査で、夫が妻に巨額の保険金を掛けていた事実が発覚。
その背景と見られたのが、韓国人による現地での「人身売買疑惑」である。

「貧しい地方のカンボジア人女性が、“韓国に行くと幸せになれる”、“韓国人男性は王子様”という宣伝文句に騙され、事実上買われたかたちで国際結婚する。それが両国の外交の大問題となったのです」
(現地に詳しいジャーナリスト)

2000年代に入って、カンボジア国内では悪質な韓国人ブローカーが「カンボジア妻」を仲介する“結婚紹介業”が横行。
しかし実際は、韓国へ渡ったカンボジア人妻が家庭で暴力を振るわれ、虐待されるケースが続発。
事態を重く見たカンボジア政府が、韓国人男性との結婚を一時禁止したのである。

※SAPIO2012年10月3・10日号
2012.09.26 16:00 NEWS ポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20120926_144638.html?PAGE=1

111番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/14(日) 02:25:31.15 ID:U1jPZFI7

>>1
韓国の強姦件数は人口10万人当たり39.2件で日本の40倍以上

韓国における昨年1年間の強姦発生件数は1万9498件で年々増えている。
人口10万人当たりでは39.2件で、なんと日本(0.9件)の40倍以上である。

通常、国が発展すれば性犯罪や粗暴犯罪は減るものだ。
例えば日本では、強姦 の件数は1964年に6857件とピークを迎えた後、1990年には1548件まで激減した(2011年は1185件)。
そうした傾向は他の先進国の犯罪史にも共通している。
その点で韓国は特別であり、あるいはまだ先進国の一角を占めるだけの「成長」を遂げていないのかもしれない。

韓国で特に深刻なのは、児童らを狙った性犯罪の急増だ。
韓国警察庁が発行した『2011犯罪統計』によれば、昨年、児童・青少年が被害を受けた件数は2054件で、
2007年(857件)の2.4倍と、わずか4年で倍増している。

また、韓国政府機関の女性家族部が 2010年に発表した統計では、
2008年、韓国の児童人口10万人当たりの性犯罪発生件数は16.9件。
これはドイツ(115.2件)、イギリス(101.5件)、アメリカ(59.4件)に次いで世界4位、アジアでは1位となっている。

今年8月には、韓国南部の羅州市で自宅で寝ていた7歳女児が布団ごと男に連れ去られ、性的暴行を受けた。
7月には、性犯罪の前歴者が登校途中の10歳女児を性的暴行目的で連れ去り殺害する事件が起きている。

※SAPIO2012年12月号
2012.11.18 16:00 NEWS ポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20121118_154078.html?PAGE=1

121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/14(日) 02:49:40.52 ID:U1jPZFI7

殺人犯の5%は家族…先進国の2~3倍

今月13日、京畿道安山(キョンギド・アンサン)の多世代住宅で起こった人質劇は人質2人が殺害されるという悲劇で終わった。
被疑者のA(47)が別居中の妻を呼ぶように求め、警察と対立するなか凶器を振り回して妻の元夫と養女が命を失った。
同8日にはソウル恩平区(ウンピョング)で別居中だった妻が離婚を要求すると自身の11カ月の娘を監禁して「殺す」と脅迫した
B(51)が警察に捕まった。さらに遡って同6日にはソウル瑞草洞(ソチョドン)で妻と2人の娘の首を絞めて殺害したC(48)が
逃走6時間余りで捕まった。わずか8日の間に相次いで発生した「家族犯罪」だ。

尊属・卑属殺害など、家族を対象に暴力を犯す犯罪が急増している。韓国警察庁の統計によると、家族犯罪は2008年1132件
から2011年933件と減少傾向を示した後、2012年から再び増加している。2012年1036件、2013年1142件が発生した。
特に最近6年間、毎年平均1143件の殺人事件が発生しているが、このうち家族殺害は毎年平均56件だった。殺人事件の約5%
が家族の間で起きているということだ。米国(2%)や英国(1.5%)等に比べて数値が高い。類型別には家族暴行が3352件で
最も多かった。続いて傷害(2292件)、殺害(336件)、脅迫(224件)等の順だった。

最近、家族犯罪が増加している理由は何か。専門家は「経済的な理由」を真っ先に挙げた。ソウル地方警察庁検視官のチョン・
ソングク博士は「10年前と比較して低成長が続く最近では、経済問題によって家族犯罪を起こすケースが増えた」と説明した。

京畿(キョンギ)大犯罪心理学科のイ・スジョン教授は「経済的な理由で結婚などが破綻した場合、家族を利用して金銭的補償を
受けようとする心理が働く」とし「保険殺人や遺産相続を狙った尊属殺人などがこれに該当する」と説明した。

増える「精神疾患」も原因として取り上げられている。ソウル地方警察庁が昨年発表した「韓国の尊属殺害と子息殺害の分析」に
よると、尊属殺害の原因のうち精神疾患と関連のある場合は全体の40%に達する。チョン博士は「先進国型の病気として過去に
よく知られていなかったうつ病などに対する診断が、最近、犯罪原因として高い傾向を示している」と説明した。半面、過去の家族
犯罪の主な原因だった「配偶者の浮気」は大幅に減った。

「親に対する高い依存度」と「家父長的な家庭文化」等の韓国的な文化特性が家族犯罪を誘発しているという見解もある。子供の
問題が解決できないのを親のせいにして親を殺害したり、親が子供を所有物と考えて子供と心中を試みる事例などが代表的だ。
チョン博士は「親が子供を殺害して自殺するケースは韓国だけでよく見られる特性」としながら「家庭不和が高まる名節を前後に
家族犯罪発生率が高く、子供のころに親から受けた家庭暴力が心の傷となって犯罪につながるケースもある」と話した。

家族犯罪を減らすためには制度的な対策づくりと意識の変化が急がれるとの指摘もある。イ教授は「ささいな家庭暴力事件でも
大型犯罪につながる可能性があるため警察など捜査機関が積極的に介入して強制処分を下さなければならない」とした。
ソウル大医大法医学科のユ・スンホ教授は「子供を独立した人格体として認識する文化を定着させる必要がある」と話した。

2015年01月15日11時03分 中央日報
http://japanese.joins.com/article/325/1953


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