【訃報】ジャズ史上「バカと天才紙一重」って言葉が最も似合う男オーネット・コールマン死去

ジャズを変えた男　オーネット・コールマンが死去

フリージャズを切り開いたジャズの革新者、オーネット・コールマン（Ornette Coleman）が6月11日の朝、ニューヨークのマンハッタンで死去。家族の代理人によれば、死因は心拍停止。85歳でした

http://amass.jp/57843/

初期：The Shape of Jazz to Come
https://www.youtube.com/watch?v=Lbt9DDolcag
中期：Science Fiction
https://www.youtube.com/watch?v=LHv0VWPAIjU&list=PLB500482842172ADF
後期：Of Human Feelings
https://www.youtube.com/watch?v=dM5WPCsWA3M

アルバート・アイラーとかオーネット・コールマン聴いてる俺カッコイイみたいなみたいな

訳の分からない厨二感溢れる理論を提唱しつつも手癖満載のプレー
でも、ブルース感溢れるオーネット節好きでした

どの作曲家もそうだけど手癖を見切るまでが賞味期限だよね
わかってしまえばマンネリに聞こえてしまう

ディキシーランド→チンドン屋
スイング→大げさなムード歌謡
バップ→キチガイ
フリー→雑音
ヒュージョン→スーパーのBGM
ファンキージャズ→演歌
モード→下手糞なお経
新伝承派→単なる懐古厨
クール→クラシックコンプレックスのスノッブ集団
サン・ラー→唯一神