反省と後悔と謝罪の人生でも、カスミ食べて暮らす訳にもいかないし。
日雇いバイトじゃ経済的な謝罪は、本でも書かんと無理やし。
お金やな。
そして編集者は物書きにとって時としてカウンセラーやし、
本を書くことで編集者と関われる事が彼にとっては、
わかってもらえる人間を得る手段で必要な事やったんかもな。
良い編集者って魅力的な人タラシやもん。
テレビの薄っぺらいコメンテーターが出版を非難してるが、
ワイドショーで取り上げることが広告効果になってて、
非難しながらも、販売促進の協力者になってるやん。
テレビであんだけの時間のCMしたら、どんだけ広告料かかるか!