(アキさん=仮名・30歳・OL)
私は典型的な「略奪系女子」です。他人の彼氏だけ欲しくなる性格で、婚約している友人への嫉妬心から、どんどんその相手にモーションをかけました。
去年も2人エッチに誘いましたが、全員失敗。「彼女に悪いから浮気できない」ときっぱりと断られた挙げ句に告白がバレ、友だちから絶交されちゃった。
だけど、このまま負け続けるのは悔しいので、高校時代から一番親しかった理彩の彼を狙うことに。
理彩が海外旅行に出かけ、彼一人になったときに誘惑作戦開始です。以前、彼のマンションで鍋パーティーをやったことがあったから、住所もバッチリ覚えていたの。
夜、チャイムを鳴らして、出てきた彼を見るなり、「フラれちゃった」と泣いてすがりました。涙なんて、男を引っかけようと思ったらいくらでも出せるしね。
当然、「大丈夫?」とハグしてくれました。ここで、わざと胸を彼の腕に押しつけます。
「ブスだからフラれたのよ。私って、魅力ないから」
「そんなことない」
「だったらできる? 私相手だと勃たないくせに!」
こう言いながら、ゆっくりと彼の股間に手を這わせました。
「あら、大きくなっている。欲しいの?」
有無を言わせず、私はズボンを下ろしてパクッとオチン○ンを咥えました。フェラとアナル舐めには自信あるんです。
彼は「いけないことだよ」と必死に逃げようとしますが、快楽に負けて、最後は私の頭を押さえてフェラに酔いしれます。
「ここに来て! お願い」
自らパンツを脱ぎ捨て、濡れた性器をパックリ広げると、彼も理性を失い、少しずつ入ってきました。
「動いてよ。明日生理だから中で出していいよ。理彩には絶対に言わないから」
こんな言葉を信じた彼は、ついにズブズブと根本まで挿入を終え、動き始めたんです。「ナマは気持ちいい~」とつぶやきながら、激しく腰を振りました。
鍛えぬかれた膣をグイグイ締めると、うめき声を上げながら、彼はドクドクと温かいものを一番奥で放出したのです。
こうして、私は計画通り妊娠。彼は責任を取るために理彩と別れたんです。
親友に恋人を寝取られた事実を知った理彩は、「呪ってやる」と泣き叫んだけど、「愛は呪いに勝つんだよ」と言い返してやったわ。
http://wjn.jp/article/detail/0808141/