「結婚式を挙げたくない派」の彼氏を意識改革させる方法
2015年6月9日(火)
「お金ないし、恥ずかしいし、面倒くさいし」と、自らの結婚式を挙げることに消極的な男性は意外と多いもの。早い段階で説得しておかないと、
せっかく婚約したのに誰にも花嫁姿を披露できなくなってしまうかもしれません。そこで今回は、インターネットユーザーの独身男性354名に聞いたアンケートを参考に
「『結婚式を挙げたくない派』の彼氏を意識改革させる方法」をご紹介いたします。
【1】「今は、安くできる結婚式もあるんだよ」と、お金の不安を和らげる
「安月給の俺でも低予算なら現実的に考えられる」(20代男性)など、金銭面のハードルを下げて彼氏を前向きにさせるパターンです。
「○人招待すれば私たちの実質負担金は○万円だよ」とご祝儀の存在に気づかせて、プレッシャーを軽くしてあげましょう。
【2】「上司に一人前になった姿を見せられるよ」と、仕事へのメリットを教える
「社会人として一皮むけるための階段だと思えば、気合いが入る」(20代男性)など、結婚式を仕事の一環として捉えさせることで彼氏を焚き付けるパターンです。
【3】「両親にとっては『子育て卒業式』なんだよ」と、親孝行を強調する
「『親を喜ばせるためなら』と納得できるかも」(20代男性)というように、親の顔をちらつかせれば彼氏に目的意識を持たせることができそうです。
【4】「ウエディングドレスを着るのが夢だったの」と、感情に訴えかける
「願望をはっきり言ってくれれば、叶えてあげたくなる」(20代男性)というように、結婚式に憧れる「乙女心」を見せて使命感を与える作戦です。「みんなの前でお姫様抱っこしてよ」などと、
妄想トークに巻き込んで彼氏の脳内をピンク色に染めてしまいましょう。
http://girl.sugoren.com/report/1432954332117/
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