サミットが「伊勢志摩」に 伊勢うどんへの期待も
来年日本で行われるサミットの場所が「伊勢志摩」に決定した。これを受け、伊勢の名物「伊勢うどん」について言及する声が多数出ている。
コラムニスト・石原壮一郎氏が「伊勢うどん友の会」を立ち上げ、「伊勢うどん大使」に就任するなど、昨今人気を誇る。
特徴は黒いタレと柔らかい麺。石原氏はその魅力について積極的に情報発信をしてきた。
ネット上ではサミットという国際舞台で松阪牛や赤福といった三重の名物が振る舞われることを期待する声もあるが、
伊勢うどんについても様々な意見が出ている。
〈世界の首脳が~伊勢うどんを食べる~〉
〈いよいよ、伊勢うどん、世界へはばたくか?!〉
好意的なものはあるものの、
〈サミット、伊勢うどんは止めた方がw〉
という意見も。
また、神宮司庁が発行する広報誌「端垣」の平成27年初夏号で石原氏はエッセイを執筆。
タイトルは『伊勢うどんが伝えている「伊勢の心」』だ。
そのページ数は10ページにもおよぶ。
いかソース
http://yukan-news.ameba.jp/20150606-67/
伊勢うどんは完全に悪ふざけ
食い物で遊ぶな