抜粋
“スマホ顔”にならないための3つのポイント
恐ろしいのは、無意識に“スマホ顔”を続けることで、頬のたるみが蓄積されること。
頬のたるみは老け顔の元凶となるほうれい線のもとでもあるので、スマホを操作する際は以下の3点を心がけましょう。
•目線:カラダのワキに二の腕をつけ、画面は目線の高さに
•顔の向き:前かがみにならず、顔を上げて首をまっすぐに
•姿勢:体をねじらず背中を伸ばし、おしり全体でバランスよく体重を支える
さまざまな情報を手軽に入手できるスマホは、その便利さから長時間見入りがちです。
すでに多くの人が慢性的な眼精疲労、首・首の凝りに悩まされていますが、さらに、顔全体がゆるんだ“スマホ顔”になってしまっては泣くに泣けませんよね。
便利なツールだからこそ、そのツールに振りまわされないよう上手に使いこなすのが、現代人の心得。
目線、顔の向き、姿勢に日ごろから気をつけ、スマートフォンの名前の通り、賢く&かっこよく、スマートに利用しましょう!
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1506/05/haru_tenki2.jpg
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/05/news146.html
人間めんどくさいなー