下馬評を覆し、首位争いをする日本ハム。大谷らを中心に投手陣が安定し、勝ち星を伸ばしている中、1軍昇格を目指し、連投も視野に黙々とファームで投げ続けている投手がいる。斎藤佑樹だ。
今季未勝利の右腕再生へ、どのような手法で取り組むかに注目していた。栗山監督は2軍行き通達後、一時的な抑え転向を命じる大胆な再生プランを打ち出した。
佑ちゃん“抑え転向”で見えた世界とは/野球/デイリースポーツ online http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/06/06/0008095172.shtml